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発災直後に活用期待『SENSYN Drone Hub』の実証実験

大分県から委託を受けて実証実験を実施

『SENSYN Drone Hub』を用いた実証実験

株式会社センシンロボティクスは202259日、大分県から委託を受け、『SENSYN Drone Hub』を用いた実証実験を、大分大学減災・復興デザイン教育研究センターと連携して実施したことを発表しました。

同実証実験は、災害や事故が発生した場合の初動としてドローンを活用した情報収集を実現するため、ドローン技術のトライヤルとして実施したものです。

発災直後のドローン活用には、ある程度の撮影の品質を担保しながらも、関係機関以外のスタッフでもドローンフライトを行うことができる仕組みが必要です。

『SENSYN Drone Hub』と『EDiSON』を活用

『SENSYN Drone Hub』と『EDiSON』を活用

LTEネットワークを使用し解析までを行う『SENSYN Drone Hub』は、経路設定を事前に行えば、作業員を現場に送ることなく、ドローンを使用したデータ取得が可能となっています。データはクラウドへ自動アップロードされ、解析レポートが作成されます。

被災現場を380メートル離れた採石場としてルートを想定した同実証実験では、ドローンが必要なデータを取得できるか検証しました。飛行中の映像は、映像伝送システムで中継し、災害情報活用プラットフォーム『EDiSON(エジソン)』と連携します。

同実証実験で、拠点間接続時の映像でリアルタイムで現場状況が確認でき、関係機関と位置情報や撮影データを共有することに成功しました。

(画像はプレスリリースより)

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