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分散型チャージボックス開発へ、カーボンニュートラル技術開発の実証事業

カーボンニュートラル技術開発・実証事業に採択

カーボンニュートラル技術開発・実証事業に採択

2022429日、株式会社DGキャピタルグループは、令和4年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業(アワード型 イノベーション発掘・社会実装加速化枠)に、株式会社Looop(以下「Looop」)の共同実施者として参加することを発表しました。

参加するのは、環境省の実証事業として採択された「協調分散型チャージボックスによるエネプラザ規模拡大システムの技術開発」計画です。

同実証事業は、地域に根ざしていることを前提に、セクター横断的に、分野やステークホルダーといった壁を取り払った技術開発・実証事業を目指すものです。

分散型チャージボックスの開発を目指す

分散型チャージボックスの開発

Looopが提供しているエネルギーマネジメントシステムである「エネプラザ」は、太陽光発電による電力を、動く蓄電池と称されるEVや、チャージエリアに設置した蓄電池に集約して利用することで、必要とされる量のうち、再生可能エネルギーの利用率を6割とすることを目標としています。

同実証事業において、グリッドの規模を拡大する場合の課題であった土地の確保などの問題をクリアするため、電力集約化に代わり、複数台での協調自立制御が可能な分散型チャージボックス開発を目指します。

10軒単位で小型分散型チャージボックスを設置し「ミニグリッド」を構築することで、配線を細くすることと短くすることを実現し、スマートシティの規模の選択肢を増やします。エネプラザによる電力の需給調整を行うことで、需給バランスの調整役としての機能を持たせる狙いもあります。

(画像はプレスリリースより)

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