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ドイツで次期電気トラックのプロトタイプ初走行を公開

次期電気トラックのプロトタイプ初走行

次期電気トラックのプロトタイプ初走行

ABB株式会社は2022516日、MAN Truck & Busが次期電気トラックのプロトタイプを元ベルリン・テンペルホーフ空港跡地で走行させたことを発表しました。公の場での走行は初めてです。

MANABB E-モビリティは、大型長距離トラック輸送の能力を600から800キロメートル/日に引き上げることをe-モビリティの次の段階に定めています。

1,000Vを超えるメガワット充電実現へ

1,000Vを超えるメガワット充電実現へ

シリーズ化が予定されている電動商用車は、いずれは1,000Vを超えるメガワット充電が可能となる見込みです。毎日600から800kmの長距離を走行できる充電システムの早期市場投入を計画しており、およそ3年で市場を成熟させる目標を立てています。

ABB E-モビリティは、電気的な安全性と信頼性を備えており、豊富な知見を持っていることで、研究開発期間の短縮が可能となりました。

メガワット充電技術導入には統一規格を設定し拘束力を持たせることが肝要です。

MANおよびABBは、約1,700カ所のグリーンエネルギー充電ポイントを業界パートナーと設置するなど、ドイツ政府から資金提供を受けている高性能公共充電ネットワーク(HoLa)構築のための共同事業に参加しています。連邦高速道路A2号線沿いに、メガワット充電システム(MCS)を有する高性能充電ポイント4カ所を設置済みです。

(画像はプレスリリースより)

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