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ADAS(先進運転支援システム)試験受託サービス

パーソルR&Dでは、ADAS機能を備えた車両に対し高精度な測位と各種試験をアレンジし、お客様のご要望にお応えする機能評価を実施します。

 試験内容(例)


No. 要件 試験内容
法令に基づく試験 R79、R131、R152
基準に基づく試験 ISO、JIS
アセスメントとしての試験 NCAP
ベンチマーク No.1~3の各条件で比較

 

ADAS試験サービス(イメージ)

 試験サービスの特徴


 1)規定された試験法を忠実に再現する技術
 2)特殊走行など経験豊富で技能を有する実験員による試験評価
 3)公道走行に加え、テストコースやシャシダイナモなどの設備を活用する等の柔軟な試験アレンジ
 4)RTK※による高精度な測位
   ※Real-Time Kinematicの略 詳細説明後述

  他にもお客様のご要望に沿った試験を計画・実施しますので、お問い合わせください。

 試験サービス対象となる代表的なADAS機能


ADAS機能
  ACC(Adaptive Cruise Control) 車間距離制御装置
  FCW(Forward Collision Warning) 前方衝突警告
  AEBS(Advanced Emergency Braking System) 衝突被害軽減制動制御装置
  LDW(Lane Departure Warning) 車線逸脱警報
  LKA(Lane Keeping Assist) 車線維持支援
  BSM(Blind Spot Monitoring) 死角モニタリング
  RCTA(Rear Cross Traffic Alert) リヤクロストラフィックアラート
  TSR(Traffic Sign Recognition) 交通標識認識

  ※ADASは同一機能でも、自動車各社でセンシングや制御の方式が異なり、呼び名も異なります。

 試験受託サービスの流れ


■ 開発試験から、認証機関による立ち会い試験までフルサポート
■ 一括請負、部分請負など、お客様のご要望に合わせて、ご支援します
■ 開発試験または認証取得に関するコンサルティングのご支援も可能です

●試験要件打合せから報告書作成の一連の業務について、プロジェクト マネジメントを行います。
●試験内容に合わせて、実施可能なテストコースを選定しご用意します。
●シャシダイナモや公道を使用した試験も実施可能です。
●各種計測器の準備から、試験要件に合わせた備品・構造物の製作やターゲットなどの準備、白線引きなども対応します。
●必要に応じ、夜間対応も可能です。

 

 使用機器の一例


Oxford Technical Solutions社 RTシリーズ

車両の挙動データと同時にGNSSによる複数車両の高精度位置測定が可能。
ADASシステムの評価を実施します。


Oxford Technical Solutions社 RT3000 v3
提供:「bryka」
Racelogic社 VBOX3i SL RTK

GNSSによる複数車両の高精度位置測定が可能。
複数車両によるADASシステムの評価を実施します。


Racelogic製 VBOX3i SL RTK
提供:VBOX JAPAN
VECTOR社 CANalyzerを代表とする測定アプリケーション

車両CAN信号の他、アナログセンサー信号や測定器信号など
複合的なデータを同期させながら測定を実施します。


ベクター社製 VN1630A
提供:VECTOR JAPAN

 

 試験準備のご提案(テストコース設置)


 構造物作製、車両準備、白線引き等も対応します。

  ● アーチ型構造物作製(金属・木材製)
  ● 落下物シナリオ作製(金属・非金属製)
  ● 工事現場シナリオ作製 (模擬)
  ● ターゲット車両準備(大型車も準備可能)
  ● R79、駐車場等の線の養生

 

 NCAP と JNCAP について


◎NCAP(New Car Assessment Program)とは
世界各国で行われている自動車の安全性を評価するテスト(アセスメント)のこと。

◎JNCAP(Japan New Car Assessment Program)とは
日本の自動車アセスメントのこと。国土交通省と独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA:National Agency for Automotive Safety & Victims‘ Aid)が行っている安全性能評価試験。
大きくは衝突安全性能アセスメントと予防安全性能アセスメントが存在しており、パーソルR&Dでは予防安全性能側のADAS機能の評価を実施します。

JNCAPのメリット
・安全性の高さについて客観的な評価が可能
・他社の車と横一線での比較が可能
・ユーザーに向けた「安全な自動車」を選べる環境の整備
・自動車OEMによる「安全な自動車開発」の促進

 

 RTK(Real-Time Kinematic)による高精度な測位とは


  0.01秒毎に2cm以内の誤差で測位可能

   ※GNSS(Global Navigation Satellite System)とは測位衛星を利用した全地球測位システム


お客様のご要望に沿った試験を計画・実施しますので、ぜひお問い合わせページより「開発支援に関して」をお選びいただき、ご相談ください。

本件に関する当社ニュースリリースはコチラ

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